人材育成研修の種類

実際に業務を行いながら指導していく「OJT」

OJTではあまり干渉しないことが必要になります。指導するにしても自由に仕事をしてもらい、上手くできなかったことを自分なりに考えてもらう時間が重要になるのです。全て指導してしまうと自分では考えら…

外部の講師を招いて知識を深める「Off-JT」

外部の講師を招いて研修を行なうOff-JTのメリットは大きく分けて2つあります。1つは、会社の実情に縛られない、外部の人の意見を聞く事で、社員の視野を広げることができるという点です。具体的には、経…

自らセミナーに参加したり知識を得る「SD(自己啓発)」

モチベーション上げにも!SDの目的

ビジネスにおける人材育成研修の中でも自らの意思でセミナーに参加したり、知識を付けたり意識改革を行うのが自己啓発、つまり「SD(=Self Development)」というものです。SDの方法は多岐に渡り、書籍を読むことや社内外のイベントやセミナーに積極的に参加するなど、形態を留めません。資格の取得や通信学習もこれに当たることがあり、会社によっては制度で費用の負担や奨励金などの支援を行うという所もあります。自己啓発は自分の意思で、自分の足りないと感じる能力や伸ばしたいと思う部分を育て、それをビジネスに応用していくのが目的の人材育成研修の形態です。そのため何を学ぶか考えるという時点からSDは始まっています。何が自分に必要か見極めてSDの選択を行いましょう。

SDのデメリットとその先にあるもの

自己啓発は他の人材育成研修方とは異なり、自分一人で行っていく必要があります。方法も内容も自由度が高いことが魅力ですが、しかしそこに落とし穴もあるのです。一人では挫折してしまう、中途半端で終わってしまうなど、特有のデメリットがあることを把握しておきましょう。さじ加減を自分で調整できるため、向上心のある人はeラーニングや読書、休日のセミナーなどに参加するこでより高みを目指すことができます。しかしSDは自身の能力面のみならずメンタルやビジネスマインドを成長させる目的があります。資格取得や講座の単位取得など、目標を明確に持つことができるSDの特徴を生かして自分のペースで着実に進歩していくことができるのです。自分のスキルの把握やメンタル面の波なども把握できるようになるのがSDという人材育成研修の利点です。

研修の目的

人材育成研修は目的によっても内容が異なります。企業の長期的な成長を維持する目的の他にも社員の育成や課題解決、業務や社員同士に対する意識の持ちようの教育など、研修の目的は様々です。ここでは研修の対象ごとの目的をまとめました。

社会人への意識改革?新卒社員への研修の目的!

社会人としての第一歩を踏み出すと同時に、新卒社員は学生のころとは全く異なった環境に身を置いたことになります。新卒社員に研修を実施するのは、そのことを自覚させる目的があるのです。学生時代は授業料を払…

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転職先の会社の即戦力になるため?中途採用社員への研修の目的!

新入社員研修というワードはよく耳にしますが、中途採用の社員を対象とした研修も軽んじてはいけません。なぜなら中途採用の社員には、前の職場と比較したうえで、転職先で効率よく仕事をするにはどうすればいい…

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ピンポイントで専門的な知識や意識を高める?選抜社員研修の目的!

人材育成研修というのは、コミュニケーションスキルやプレゼンテーションスキルを身につけるものだと思い込んでいませんか。近年は一部の限られた社員を対象としてピンポイントで専門的な知識を学ばせる研修が増…

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人材育成のセミナーは専門の業者に任せる

自社の人間で担当するよりも、人材育成のセミナーはプロに任せるべきです。基本的な社会のマナーから実践的な部分まで、専門の業者ならセミナーを通して丁寧に指導してもらえます。